最近の話題
最近は、政治的には解散総選挙や献金問題などがよく報道されています。宮崎県知事まで登場し、何だかよくわかりませんが、選挙近くなると献金問題やいろいろなスキャンダルもでてきます。足の引っ張り合いみたいなことはせずに正々堂々と選挙をしていただきたいなと思います。政治家の方々には特定の企業に配慮するようなことはせずに、国民、各業界全体の利益を考え公平に行動していただきたいと思います。
また、昨日の新聞でも公用車業務を巡り国交省に公正取引委員会から改善措置要求、業者側へ26億円の課徴金命令との記事がありました。天下りにからんで官製談合の認定をされたようですが、公用車業務で一年間に約170億円もの業務が発注されているのにも驚きましたが、他の業務でも同様のことがないのかなと思います・・・。
この課徴金(発注者でいうと違約金)はかなり企業にはこたえます、過去に税金を払った分も関係なしにとられますし、また、課税もされます。企業にとってはダブルパンチとなります。こういうことを考えると談合をすることによるリスクは社会的な信用失墜や行政処分もあり、一日にして企業倒産の危機ということになります。
昨年には当社ともう一社がこの地域でもそういうことになりましたが、当社も含めて近隣の方々もそういう事態にもなり得ると考えリスク管理をしていただきたいと思います。
最近でも某市長が制限価格を業者に漏らした、某市で建設協会や業者数十社に公正取引委員会の立入調査が入った等が報道されていますが、そういう報道を見るたびに当たり前のことですが法令遵守の重要性を再認識します。
話は変わりますが、本日、ある民間の会社に営業に行かせていただきました、その中で全く別の場所での当社の公共(土木)工事について別の会社と比較してのことですが、きっちりしていただいたと聞いている、とのことでした。いつどこでつながりがあるのかわからないな、とあらためて思いました。人から人へ良いこと、悪いこと、もすぐに伝わります。顧客の満足や近隣の方々に迷惑をかけることなく、きっちりと仕事をしなければいけないと思ったところです。
昼間は、夏のような暑さとなってきましたが、みなさんもお体にはご注意ください。